私は3DCGで裸眼立体視画像を制作しています。
これはヘッドマウントディスプレイなどの機器を使用しない、低コスト(PC、スマホ、通信費のみ)のバーチャルリアリティーへと進化する可能性があります。
私にふと「貧者のVR」という語彙が脳裏をよぎりました。
これを友人に述べると「落合陽一さんですか?」と言われました。どうやら既存のものらしいです。
僕らは2016年のことをどんな風に思い出すだろうか? 楽観的シンギュラリティ、貧者のVR、魔法の世紀へ
私の概念の「貧者のVR」は少し違うので、しばらくこの表現を使っていこうと思います。